空調服の効果をズボンの中まで広げる通気ベルトです

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通気ベルトらくらくエアリー

空調服と一緒に使えば、ズボンの中まで快適に!

夏の農作業や建築現場、冷房の効かない工場では暑さ対策や熱中症対策として空調服が活躍するようになってきました。

空調服はブルゾン(ジャンパー)に取り付けた電動ファンで外気を取り入れて、蒸れた空気を換気し発汗作用による冷却効果が得られますが、換気できるのは上半身側に限られるので 依然として作業ズボン内のお尻・腰・お腹まわりは不快 です。

通気ベルトは作業ズボン内側のウエスト部に通気層を確保できるので、空調服内に入った外気は通気層を通り作業ズボン内も換気 します。


空調服と通気ベルトの組み合わせ

通気ベルトで空調服の効果が全身に広がる!

ズボン内の換気の実験確認

30℃×相対湿度50%に設定した恒温恒湿室内で、空調服を着て直立姿勢とウォーキング(時速2.5km)における空調服内、ズボン内および下着(パンツ)内の湿度をマイクロセンサで測定しました。


実験の様子

実験1:10分間の直立姿勢

●湿度の変化

湿度差

・空調服内は通気ベルトの有無に限らずファンONと同時に湿度が急速に低下している。

・作業ズボン内は通気ベルトがないと変化しないが、通気ベルトを着けると湿度が低下していおり効果が確認できる。

・パンツ内は通気ベルトの有無に限らずあまり変化しない。


下記の棒グラフは時刻歴グラフの時刻0.0に対するファンON10分後の変化を示す。


湿度差

・通気ベルトがあると空調服内の湿度低下は少し小さくなるが、作業ズボン内は約9%低下している。

・反対に空調服内の湿度が6%増えているのは、作業ズボン内に流入する分だけ空調服内の風量が減ったためと思われる。



実験2:ウォーキング15分間の後に10分間の直立姿勢

●湿度の変化

湿度差

・空調服内は通気ベルトの有無に限らずファンONと同時に湿度が低下している。

・作業ズボン内は通気ベルトがなくてもウォーキング開始直後は湿度が低下するが、時間の経過に従ってジワジワ増加し、ウォーキングを終了すると急激に増加している。 しかし通気ベルトがある場合はウォーキング終了直後に少し上昇するがすぐ減少に転じ、ファンONの間は湿度上昇を抑えることができている。

・パンツ内も通気ベルトがある方が湿度が低目になっている。


下記の棒グラフは時刻歴グラフの時刻0.0に対するウォーキング後の直立姿勢10分経過後(実験開始から25分後)の変化を示す。


湿度差

・通気ベルトがあると作業ズボン内の湿度が約9%低下するだけでなく、空調服内も約3%低下している。



⇒ 通気ベルトの効果で ”作業ズボン内の相対湿度は約9%低下”



● 簡易実験の動画 (3分21秒) ------ 上記の実験とは条件が異なりますが是非ご覧ください


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